本サイトの記事にはプロモーションが含まれています

【District Zero】最低限知っておくとよい基礎知識と攻略豆知識の紹介

7Days to Dieには様々な大型Modsが用意されております。
それらはバラエティに富んでおり、いろいろな世界観を楽しむことができます。

しかし、各Modsの説明書は用意されておらず、次のような事象が発生することがあります。

  • 何をしていいかわからない
  • バニラとの仕様の違いが大きく混乱する

そのような状況では、ご自身で遊ぶときはもちろん、配信やスト鯖を構築したいという人にとっては大きなハードルとなってしまいます。

このようなことに陥らないように、バニラと違う部分で最低限ゲームをプレイする上で必要な知識を紹介します。
スト鯖や参加型配信の際のマニュアルとして利用したり、配信の事前知識として頭に入れていただき、配信・攻略に役立てていただければと思います。

目次

基礎知識

最低限知っておくとよい内容を紹介します。
こちらに紹介している内容は、基礎知識なので、ゲームクリアを有利に進めるような攻略知識は含まれておりません。

ゲームの敵の大半はロボットになっている

ゲーム内の敵(ゾンビ)が大きく変わっており、その敵の多くがロボットになっています。
そのため、ロボットを倒すと解体ツール(レンチ・ラチェットなど)を使って解体も可能となります。

トレーダーハウスのデザインが大きく変わっている

トレーダーハウスのデザインが変わっているものがありますので、見逃さないように注意が必要です。
特に無敵でもないうえに、敵が設置されております。

トレーダーハウスといえど、気を緩めず、満を持して入るようにしましょう。

トレーダーレクトの外観を確認したい方はこちらをご覧ください。

動物から肉が取れない

このModsの敵の大半はロボットになっていることはお伝えしております。
これは動物も同様で、動物系の敵はすべてロボットになっています。

そのため、基本的に生肉を取得することができないということは念頭に入れて行動しましょう。
(生肉を手に入れる方法は存在しますので、ご自身で探してみましょう。)

攻略に困ったときに読んでみてください

続けて、基礎知識から一歩さらに踏み出して、プレイ中困ったときの解決方法を豆知識という形で紹介します。
こちらは攻略にもつながるものなので、本当に困ったときのみご覧いただけるとよいかと思います。

生肉の取得方法がわからない。

このDistrict Zeroでは動物もロボットになっています。
そのため生肉を剥ぎ取りから取得することが不可能になっています。

しかし、この世界でも生肉を取得する方法はあります。
それは「ファブリケーター」です。

これを使うことで動物から得られる素材を化学素材から生み出すことが可能です。
もちろん動物から得られる素材なので、生肉だけでなく、動物性油脂や卵なども取得もできます。

序盤に作成できる機械となりますので、こちらを作成して、食料の安定補給にお使いください。

トレーダーハウスに犬型ロボットがいて中に入れない。

本Modsのトレーダーハウスは安全ではありません。
外からの敵が入ってくるのはもちろんのこと、最初から中に敵がいることがあります。

場所によってはゲートから入った途端、犬型ロボットが襲ってくるトレーダーハウスも。。
実はこの犬型ロボットめちゃつよで、バニラの犬の機動力はそのままに、体力はバイカーゾンビ級にあるという厄介な存在。

初めていくのトレーダーハウスで出会うと困りますよね。
このような時の改善策は何か。

それは弓矢を使い、安全な場所から倒すという方法です。

①しゃがんでトレーダーハウスゲートをくぐる
②入口段差に上って犬に弓矢を一発
③犬が近寄ろうとするが、障害物で引っかかったり、段差が登れない状態を利用してフルボッコにする
④倒し終わったら、念のため土地主張ブロックを置いちゃう

お金がたまらない。

序盤はトレーダーハウスでお金稼ぎして必要な食料や素材を購入したいところ。
そんなにおすすめな金策方法は、ズバリ「解体」です。

今作の敵は半分がロボットになっています。
それゆえに、倒した敵をその場で解体して電子部品を取得することが可能。

さらに、それを促すように初期スポーン時にレンチが配布されています。
バンバン解体して、トレーダーハウスで売ることでお金をためましょう。

スト鯖企画参加者募集中

公式LINEサービス

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ゲーム好きのシステムエンジニア
・レンタルサーバーを使った様々なゲームのマルチプレイ設定経験あり
・ゲーム実況チャンネル運用経験あり
・上級ウェブ解析士・SNSマネージャーなど20種類以上の資格保持者

目次