事前準備
今回紹介するModの反映手順には前提条件があります。
具体的な手順
まずはcurseForgeのアプリをインストールしましょう。
①CurseForge公式サイトを開く
②「Download on Overwolf」を押下してアプリのダウンロードを開始する

③ダウンロードしたCurseForgeのexeファイルを実行する

④「次へ」を押下する

④インストール先フォルダの選択とプライバシーポリシー同意にチェックを入れて、「次へ」を押下する

⑤「Next」を押下する

⑥ダウンロードが完了するまで待つ。

⑦下記が表示されたらCurseForgeのインストールが完了となる

①STEP1でインストールしたCurseForgeアプリを開く

②「Next」を押下する

③「Log in to CurseForge」を押下する

④ログイン方法を選択しログインする

⑤メニューの「+」>「Add Minecraft(Java Edition)」を押下する

⑥forgeがインストールされたゲームフォルダのパスを選択して「Continue」を押下する

⑦「Browse Modpacks」を押下する

⑧画面上部の虫眼鏡マークでお好きなModsの名前を検索して、検索結果の「Install」を押下する

⑨ダウンロード中の表示になるため、このゲージが無くなったらModsのインストールは完了となる

①STEP2でインストール済みModsの「Play」を押下する

②Minecraft Launcherにてアカウントへのログインを促されるので、ログインを行う

③Minecraft LauncherにてModsインストール済みの起動構成が選ばれていることを確認の上「プレイ」を押下する

④ゲームが開始されれば、設定が完了しプレイが開始できる

ゲーム起動時にクラッシュするときの対処法
具体的な手順の最後にゲームを起動するとき、クラッシュしてしまうことがあります。
その原因の多くは、マイクラプレイ時に利用できるメモリ量が不足しているからです。このメモリ量はPC自体のスペックが高くても、設定なしでは最大限そのスペックを有効活用はできません。
このマイクラプレイ時に利用できるメモリ量の変更方法を紹介します。

①メモリ量を変更したい起動構成の「…」>「編集」を押下する

②画面下部の「その他オプション」を押下する

③JVMの引数を変更して保存する。
JVMの引数に記載されている「-Xmx●G」または「-Xmx●M」が使用可能なメモリ量の設定となるため、ご自身のPCのスペックに合わせて使用量を調整しましょう。(同時に他のソフトを使ったり、配信をするという場合は少し余裕を持たせた設定をするようにしましょう。)

改めてゲームを開始して問題なくゲームが実行されるか、プレイ中にクラッシュしないかを確認しましょう。
